昨年、蒔いたガステリアですが、親のそばにおいて置いたらどうも成長がかんばしくありません。生き残った3株を1カップにまとめて管理することにしました。
湿度を高めるためにラップをかけています。
ヤフオクにて培地内で増殖中のハオルチア・オブツーサ錦マリンを入手しました。
ざっと数えただけで十数本の芽が発生しています。
これを切り分けて独立させるのが次の夢です。(^^♪
以前から眼鏡洗浄器が欲しかったのです。
特に今回、種の殺菌不良による培地全滅を受けて、ヤフオクで探しましたが、これぞというものがありません。
アマゾンで探すと、アマゾンカードを契約すると2000円の洗浄器が無料になることがわかり、すぐに契約の申し込みをしました。
これさえあれば外植体除菌作業がらくになります。(^^♪
ガステリアの水中発芽にトライしました。
ガステリアの種は大きいので、水に漬けて置き、発芽したものから培用土に置いて行くときれいに苗が揃います。この用土は焼き赤玉土細粒を使っています。
ヴィトロプランツ社の除菌液sirVipの価格がお高いので、あちこち問い合わせました。
結局、特許というカベにはばまれ、諦めました。
でもベンレートで代替えできるような情報もありましたので、いつかトライしてみようと思います。
PS:巡回しているブログの中に、除菌液sirVipの代用としてハイター原液を使っている記述を見つけました。(17.11.1記)