21.10.24
10/24 室内最高気温24.4度 最低気温19.3度
大瓶の新聞紙に食跡が見られた。
食跡が見られない中瓶の新聞をやめて柿の葉を入れてみた。
小瓶の穴に牛ふん堆肥を補充した。
21.10.23
10/23 室内最高気温23.1度 最低気温18.1度
いずれの瓶の新聞にも食跡がつかない。牛ふん堆肥を補充したのでそちらを食べているのだろうか。新聞紙の下には動いた跡と空洞が開いている。空洞は毎回埋め戻し、表面は平らにしている。
夜21時に新聞をめくってみると小瓶に数匹のミミズが見られた。夜間に活動しているのは確かだ。
新聞をめくるたびに水分を補充しており湿度計は85%を指している。
21.10.21
10/21 室内最高気温24.1度 最低気温19.3度
茶殻を廃棄した。地表の動きが少なくなった。
21.10.22
朝、中瓶で新聞紙をどけたらチラリとミミズの一部が見えたがすぐ逃げられた。
小瓶の隅に大きな穴が開いていた。
10/20に新聞紙を交換したが、以来食跡がつかない。気温が下がってきたからか?
21.10.19
10/18 室内最高気温26.2度 最低気温19.2度
大ボトルの新聞紙は大きく動いていたが、茶殻部分は変化なし。タンニンが嫌いなのだろうか、前出の研究者B氏は茶殻を使用していたが。
今期、気温が初めて20度を下回る。
21.10.20
10/20 室内最高気温24.8度 最低気温20.0度
各ボトル地表に敷いてある新聞紙が食されてボロボロになったので交換する。
茶殻は食した跡なく明日で廃棄する。
地表への穴が多く開き、土が不足した(へこんだ)部分には牛糞堆肥細粒を充填した。
21.10.18
10/17 室内最高気温27.1度 最低気温20.2度 冷房なし
新聞シュレッダーに米ぬかをまぶしたが、食跡は観察できず中止。
代りに茶ガラを入れてみる。