発芽した幼苗をすぐに外気に晒すのは刺激が強すぎます。 私はラップをかけて発芽させ幼苗を育てていますが そろそろいいかなと思ったときに、カッターでラップを少しづづ切り裂き 外気に慣らしています。
播種 種まき ガステリア オブツーサのブログ記事
播種 種まき ガステリア オブツーサ(ムラゴンブログ全体)-
-
9/29にブラックオブと臥牛錦の播種をしました。 臥牛錦の葉が2枚目が出てきたので、植え替えました。 ブラックオブも同じタッパに蒔いていたので、ついでに植え替えました。 まだほとんど根が見えず心配です。汗
-
ガステリアを10/24に水中発芽させました。 10/31 No84の日記と 11/9 No90の日記で発芽状況を報告いたしましたが きょう、2番目の葉が発生し始めたのに気が付きました。 単子葉植物だということが良く判ります。(^^♪
-
10/31、No84で報告したガステリアの発芽ですが、10日経過してだいぶ揃ってきました。 日中は間接光の明るい窓辺に置き、夜間は照明下で、1日15時間採光を確保しています。 次第に葉っぱの形が出来てくるのが見ていて楽しいです。(^^♪
-
10/24に播種したガステリアと培地に置床されたオブツーサの育成照明に、とりあえず40W白熱灯を使ってます。 2年前に使ったLED灯を持ってはいるのですが、大掃除のときどこかへしまいこんで、行方不明になってます。汗。
-
昨年、蒔いたガステリアですが、親のそばにおいて置いたらどうも成長がかんばしくありません。生き残った3株を1カップにまとめて管理することにしました。 湿度を高めるためにラップをかけています。
-
以前から眼鏡洗浄器が欲しかったのです。 特に今回、種の殺菌不良による培地全滅を受けて、ヤフオクで探しましたが、これぞというものがありません。 アマゾンで探すと、アマゾンカードを契約すると2000円の洗浄器が無料になることがわかり、すぐに契約の申し込みをしました。 これさえあれば外植体除菌作業がらく... 続きをみる
-
ガステリアの水中発芽にトライしました。 ガステリアの種は大きいので、水に漬けて置き、発芽したものから培用土に置いて行くときれいに苗が揃います。この用土は焼き赤玉土細粒を使っています。
-
10月22日に自作培地にガステリアを播種しました。 昨日、雰囲気が悪かったので、先ほど確認すると、5個のカップ全てに雑菌が発生していました。 9/25に分注して3週間なんともなかったので、種の殺菌が不十分であったと考えられます。コンタミは全て種から発生していますので、播種したときの環境はOKのよう... 続きをみる
-
9/1のガステリア・ピランシーの播種その後です。 すでに54日も経過しているのに、ピクリともしません。
-
-
ガステリア・臥牛の無菌播種を行いました。培地は自作のハイポネクス寒天培地です。 無菌播種したものは成長が早いと聞いています。 自然播種とどう違うか比較しようと、標準区も作りました。
-
9/29に播種したブラックオブツーサの発芽が始まりました。
-
-
9/29に播種した臥牛錦の発芽が始まりました。 楽しみです。ピランシーとオブツーサはまだ沈黙してます。
-
9/24に引き続き、ヤフオクで購入した新人オブです。 落札価格310円送料130円でした。 外径44mmあります。子株が2個隠れています。 採種したいので違うDNAの株を集めてます。 初めてペイントを使い文字を書いてみました。(^^♪
-
1ヶ月ほど冷蔵保存しておいたガステリアとオブツーサの播種をしました。 ガステリアは自家交配、オブツーサはネット知人の、れふてぃさん(ブログ:ハオルチアWave)から分けていただいたものです。 私のやり方は、タッパに培養土微粒を入れ、ハイポネクス2千倍液をヒタヒタまで入れ、電子レンジ700Wで1分間... 続きをみる