地表に牛ふん堆肥をまく
総員49匹を大(10cm超、5匹)・中(5から10cm、14匹)・小(5cm未満、30匹)に分け、それぞれを2リットルのペットボトルに入れて飼育を始める。大・5匹・総重量8.2g・平均体重1.64g、中・14匹・総重量5.8g・平均体重0.41g、小・30匹・総重量8.1g・平均体重0.27g、
★10/9 最上部に新聞紙を1枚濡らして敷いてあるが小1匹新聞紙の上で死亡していた。総員48匹となる。
熱帯魚水槽が空いていたのでその中に入れている。上部はビニルシートでカバーし、エアコンの効いた居室に置いている。四方から明かりが入るので外からは個体は見えない。
先日牛屋から購入した牛ふん堆肥(18リットル税込み200円)を加工した。まず5メッシュのふるいを通したのち、24メッシュのふるいを通した細粉を生活土の上に薄く(5㍉)まいた。大好物という牛ふん堆肥をどのように食べてくれるのか楽しみだ。
13時、室温26.8℃ 水槽内27℃ 湿度80% の時に200ccのペットボトルを冷蔵庫で凍らせ、水槽の中へ入れた。1時間後、水槽内の温度は26℃になっていた。
新聞紙をめくってみると2mmほどの球体が見えた。卵胞かと思い取り出そうとするとダンゴムシの幼体だった。