観察記録・茶殻は失敗
21.10.19
10/18 室内最高気温26.2度 最低気温19.2度
大ボトルの新聞紙は大きく動いていたが、茶殻部分は変化なし。タンニンが嫌いなのだろうか、前出の研究者B氏は茶殻を使用していたが。
今期、気温が初めて20度を下回る。
21.10.20
10/20 室内最高気温24.8度 最低気温20.0度
各ボトル地表に敷いてある新聞紙が食されてボロボロになったので交換する。
茶殻は食した跡なく明日で廃棄する。
地表への穴が多く開き、土が不足した(へこんだ)部分には牛糞堆肥細粒を充填した。